令和3年度 放課後等デイサービス自己評価表
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チェック項目 | はい |
どちらとも いえない |
いいえ | ご意見 | ||||
環境・体制整備 | ① | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか | 11 | 2 | ||||
② | 職員の配置数や専門性は適切であるか | 11 | 2 | |||||
③ | 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか | 11 | 2 | |||||
適切な支援の提供 | ④ | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1 が作成されているか | 12 | 1 | ||||
⑤ | 活動プログラム*2 が固定化しないよう工夫されているか | 9 | 4 | |||||
⑥ | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | 6 | 5 | 2 | ||||
保護者への説明等 | ⑦ | 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか | 13 | |||||
⑧ | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか | 11 | 2 | |||||
⑨ | 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか | 10 | 3 | |||||
⑩ | 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか | 1 | 7 | 5 | ||||
⑪ | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 9 | 4 | |||||
⑫ | 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか | 12 | 1 | |||||
⑬ | 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか | 8 | 4 | 1 | ||||
⑭ | 個人情報に十分注意しているか | 12 | 1 | |||||
非常時等の対応 | ⑮ | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか | 9 | 2 | 2 | |||
⑯ | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか | 8 | 4 | 1 | ||||
満足度 | ⑰ | 子どもは通所を楽しみにしているか | 13 | |||||
⑱ | 事業所の支援に満足しているか | 13 | ||||||
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チェック項目 | はい |
どちらとも いえない |
いいえ | 改善目標、工夫している点など | |||
環境・体制整備 | ① | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | 4 | 3 |
スペースを区切って好きな遊び等や活動が行えるよう工夫している。 |
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② | 職員の配置数は適切であるか | 4 | 3 |
全体の様子を見ながらバランス良く職員が子供達と関わる様にしている。 |
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③ | 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか | 5 | 1 | 1 | フロアシート等で工夫をしている。 | ||
業務改善 | ④ | 業務改善を進めるための PDCA サイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | 3 | 3 | 1 | 昨年度に比べ多くの職員が積極的に意見を出し合い実行している。今後も進めていきたい。 | |
⑤ | 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか | 5 | 2 | 保護者様の意見に沿えるように努力している。 | |||
⑥ | この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか | 3 | 1 | 3 |
公開している。 |
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⑦ | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | 2 | 2 | 3 | 実行できてない点がまだ多くあるので今後も改善していきたい。 | ||
⑧ | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | 5 | 1 | 1 | 全員は難しいが研修には参加している。 | ||
適切な支援の提供 | ⑨ | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか | 3 | 4 |
課題についての話し合いは行われているが、計画の作成までは関与していない。 |
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⑩ | 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか | 3 | 3 | 1 | 使用しても細かい内容では難しいと感じる場面もある。 | ||
⑪ | 活動プログラムの立案をチームで行っているか | 1 | 5 | 1 | 話し合いをしながら活動プログラムを立てているが、まだ改善する部分は多いと感じる。 | ||
⑫ | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | 4 | 3 | 少しずつではあるが様々な取り組みが行えるようになってきている。引き続き工夫していきたい。 | |||
⑬ | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか | 2 | 5 | 利用している子供の状況により変化することがある。改善が必要。 | |||
⑭ | 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか | 2 | 5 | 大体の子供に関してはできていると思う。一部集団活動が苦手な子については、本人のストレスにならない様配慮をしながら支援を行っている。より細やかな支援が必要と考える。 | |||
⑮ | 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | 7 | 毎日打ち合わせを行っている。毎日の情報共有もしている。 | ||||
⑯ | 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか | 4 | 3 | 特に気になった点については情報共有し、改善点等話し合う努力はしている。 | |||
⑰ | 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | 6 | 1 | 正しく記録をとることは出来ているが、中には改善しても結果が出ていない事もある。 | |||
⑱ | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか | 7 | きちんと行っている。 | ||||
⑲ | ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか | 3 | 4 | 基本的には出来ているが、より組み合わせて手厚い支援が行えるようにしたい。 | |||
関係機関や保護者との連携 | ⑳ | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | 6 | 1 | 代表者が参画し、その後の情報共有、支援の方法などを全員で考えていく環境がある。 | ||
㉑ | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか | 6 | 1 | 学校担任より、情報を得られる機会は多く、デイでの生活も伝える努力をしている。 | |||
㉒ | 医療的ケアが必要な子供を受入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか | 3 | 2 | 2 | 現在、医療的ケアを必要としている児童がいないので分からない。 | ||
㉓ | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか | 2 | 2 | 3 | 今後、情報共有をしたいと思っている。 | ||
㉔ | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか | 2 | 4 | 1 | まだ学校を卒業した児童がいない。 | ||
㉕ | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか | 1 | 3 | 3 | どの程度行っているのか分からない。 | ||
㉖ | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | 1 | 3 | 3 | コロナ禍という事もあり難しい面もあるが、子供マーケットの参加をし障害のない子供と関わった。 | ||
㉗ | (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか | 2 | 4 | 1 | 機会があれば参加するようにしている。 | ||
㉘ | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか | 3 | 4 | 大体の保護者との間では共通理解が持ててはいると感じるが、長く児童について話す機会は少ないので分からない事もある。 | |||
㉙ | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | 3 | 4 | まだ課題点も多く、今後も取り組みが必要な事と感じる。 | |||
保護者への説明責任等 | ㉚ | 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | 6 | 1 | 書面、言葉での説明、両方を行っている。 | ||
㉛ | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか | 4 | 3 | 必要とする保護者に対しては代表が相談を行っている。全ての保護者が悩みを話せる様な環境作りをしていけたらと思う。 | |||
㉜ | 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか | 2 | 5 | 今後の課題と考える。 | |||
㉝ | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 5 | 2 | すぐに対応できるよう努力している。 | |||
㉞ | 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか | 2 | 2 | 3 | 連絡帳で活動内容は伝えてはいるものの、会報等は出せてはいない。 | ||
㉟ | 個人情報に十分注意しているか | 7 | 十分気を付けている。 | ||||
㊱ | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか | 5 | 2 | 配慮はしているが「つもり」になっていないか、もっと努力していく必要性を感じる。 | |||
㊲ | 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか | 2 | 1 | 4 | コロナ禍のため当面は難しいと考えるが、今後何かできることはないか探していきたい。 | ||
非常時等の対応 | ㊳ | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか | 3 | 4 | どこまで周知できているのか分からないので、周知していける様にしていきたい。 | ||
㊴ | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか | 3 | 4 | 今後の課題と考える。 | |||
㊵ | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか | 4 | 3 | 研修会に参加した職員から情報を聞く等をし、意識して行動する様にはしている。 | |||
㊶ | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか | 3 | 3 | 1 | 今後の課題と考える。子供の安全を第一に考えていきたい。 | ||
㊷ | 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか | 2 | 3 | 2 | 食物アレルギーで、医師の指示者のある児童がいない。 | ||
㊸ | ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか | 6 | 1 | 全員が必ず目を通し、改善点を話し合う様にしている。 |
令和2年度 放課後等デイサービス自己評価表
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チェック項目 | はい |
どちらとも いえない |
いいえ | ご意見 | ||||
環境・体制整備 | ① | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか | 8 | 2 | スペースは確保されている。 | |||
② | 職員の配置数や専門性は適切であるか | 10 | 「先生はみんな優しい」と言ってるいるので、良いと思います。 | |||||
③ | 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか | 7 | 2 | スロープは手すりはありあせんが、エレベーターがあるのでいいと思います。 | ||||
適切な支援の提供 | ④ | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1 が作成されているか | 10 | きちんとされていると思います。 | ||||
⑤ | 活動プログラム*2 が固定化しないよう工夫されているか | 9 | 活動プログラムとはなんですか? | |||||
⑥ | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | 3 | 5 | 1 | やっているのかが分からない | |||
保護者への説明等 | ⑦ | 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか | 10 | 必要に応じてされている。 | ||||
⑧ | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか | 9 | 1 | 連絡ノートや送りのスタッフさんから様子を聞くことが出来ています。 | ||||
⑨ | 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか | 8 | 1 | 時々足を運び支援に関して相談しています。 | ||||
⑩ | 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか | 2 | 5 | 2 | 行われていない。 | |||
⑪ | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 6 | 3 | 連絡帳や、送りのスタッフさんから、説明を受けている。 | ||||
⑫ | 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか | 10 | 良くできていると思います。 | |||||
⑬ | 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか | 3 | 6 | 活動内容がホームページ等で見られると嬉しいです。 | ||||
⑭ | 個人情報に十分注意しているか | 10 | 注意してくれていると思います。 | |||||
非常時等の対応 | ⑮ | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか | 3 | 5 | 1 | この内容があるのかが分からない。 | ||
⑯ | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか | 3 | 5 | 1 | 行われているのか分からない。 | |||
満足度 | ⑰ | 子どもは通所を楽しみにしているか | 10 | みらいクラブへ行くのをとても楽しみにしています。いつも「楽しかった」と笑顔で帰って来ます。 | ||||
⑱ | 事業所の支援に満足しているか | 9 | 1 | 本人に合っていると思います。とても満足しています。 | ||||
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チェック項目 | はい |
どちらとも いえない |
いいえ | 改善目標、工夫している点など | |||
環境・体制整備 | ① | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | 2 | 5 | 日により人数が多い時がある、スペースやパーテーションを使う等の工夫をしている。 | ||
② | 職員の配置数は適切であるか | 3 | 4 |
児童の登門人数になるべく対応をしている。全体に目が行く様気を付けている。
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③ | 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか | 5 | 1 | 1 | エレベーター有り、室内はフラット、動線などもスムーズに行く様工夫している。 | ||
業務改善 | ④ | 業務改善を進めるための PDCA サイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | 3 | 4 | 日々のミーティングは行っているが、全職員が共有出来ていない。 | ||
⑤ | 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか | 1 | 6 | 一部の保護者に対しては業務改善を行っている。 | |||
⑥ | この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか | 3 | 4 | ホームページが新しくなっていない。 | |||
⑦ | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | 5 | 2 | 評価結果の一覧を見たことがない。 | |||
⑧ | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | 3 | 2 | 2 | 個人で研修に参加している人もいる。又、情報交換をしながら向上に努めている。 | ||
適切な支援の提供 | ⑨ | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか | 2 | 5 |
定期的な見直しをし、職員全体で話し合う時間を作っていきたい。 |
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⑩ | 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか | 1 | 5 | 1 | 個人の特性を大切にしているため、標準的なツールが明確化までの工夫があっても良いと考える。 | ||
⑪ | 活動プログラムの立案をチームで行っているか | 2 | 4 | 1 | 学期ごとに話し合いの場があると良いと思う。 | ||
⑫ | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | 3 | 3 | 1 | 季節の行事や工作など工夫はしている。 | ||
⑬ | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか | 2 | 3 | 2 | 宿題やプリント、お手伝い等、個々の課題を行っているが、細やかではない。 | ||
⑭ | 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか | 3 | 4 | 組み合わせや作成はしてはいるが、今後の課題ではある。 | |||
⑮ | 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | 6 | 1 | 小さな疑問を持ち、打ち合わせ時に出すようにし、全員で情報共有や意見を聞いたりするように工夫している。 | |||
⑯ | 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか | 2 | 3 | 2 | 特に気になる事についてはすぐ話をして、記録に残し共有出来る様、努力はしている。 | ||
⑰ | 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | 5 | 2 | 本記録の他に、別途作成している児童もある。 | |||
⑱ | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか | 6 | 1 | 個々の成長した面や課題点を長期的な目標を含めモニタリングを行っている。 | |||
⑲ | ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか | 6 | 1 | 情報を取り込みながら個々に応じた支援を、組やかにしていく努力が必要。 | |||
関係機関や保護者との連携 | ⑳ | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | 4 | 2 | 担当者が行っている。 | ||
㉑ | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか | 7 | 学校の様子や家庭からの情報を引き渡し時の場で共有することを大切にしている。 | ||||
㉒ | 医療的ケアが必要な子供を受入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか | 6 | 1 | 該当者がいない。 | |||
㉓ | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか | 5 | 1 | 共有、理解は今後の課題。 | |||
㉔ | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか | 1 | 3 | 3 | 児童の所属の移行の際には的確な情報を提供することが大切と考える。 | ||
㉕ | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか | 2 | 4 | 2 | 色々な立場からの考えや情報、指導は多くとり入れいる努力をしていく事が大切と考える。 | ||
㉖ | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | 2 | 4 | 日程を決めての交流は難しいが、公園等の遊びの中で支援が出来る様努力する。 | |||
㉗ | (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか | 6 | 1 | 機会があれば参加できるよう努力する。 | |||
㉘ | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか | 5 | 2 | 家庭に帰る際になるべく情報共有できる様に話をしている。連絡帳も活用している。一方、自分の子供に興味のない保護者もいる。 | |||
㉙ | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | 1 | 3 | 3 | 子供の頑張りを保護者に伝え褒めた上で良い面に気づいてもらえる様に努力しているが、課題も多い。 | ||
保護者への説明責任等 | ㉚ | 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | 2 | 5 | 今後も分かりやすく説明をしていく。 | ||
㉛ | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか | 3 | 4 | 保護者からの話はしっかり受け止め、一緒に子育てをする考えを共有していく事に努める。 | |||
㉜ | 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか | 2 | 5 | 父母会は存在しない。保護者同士の連携の要望はない。 | |||
㉝ | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 5 | 2 | 連絡帳、電話、直接等、苦情に対し話しやすい環境は出来ていると考える。職員との連絡、対応もしっかり出来るように常に努力している。 | |||
㉞ | 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか | 3 | 4 | 会報は発行していない。 | |||
㉟ | 個人情報に十分注意しているか | 6 | 1 | 写真を使う時等、必ず保護者に許可を取るようにしている。 | |||
㊱ | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか | 6 | 対応する際には落ち着いた場面、言葉遣いに充分配慮し、周囲にも気を配る。 | ||||
㊲ | 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか | 3 | 4 | スペース、感染症等の問題もあるため、現状では受け入れは難しいと考える。 | |||
非常時等の対応 | ㊳ | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか | 2 | 5 | マニュアルは閲覧出来るように置いてあるが、周知や説明をしていきたい。 | ||
㊴ | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか | 3 | 4 | 訓練は大切な事なので職員の対応が迅速に出来る様努力していく必要がある。 | |||
㊵ | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか | 1 | 5 | 1 |
個々で研修会や勉強し知識を持っているが、職場としては行っていない。 |
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㊶ | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか | 6 | 1 | やむを得ず拘束を行う必要がある場合は、保護者に説明、了解を得て慎重に行う。 | |||
㊷ | 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか | 1 | 4 | 2 | 保護者、本人から口頭の場合もある。 | ||
㊸ | ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか | 3 | 4 | すべての職員が見られる様になっているが、さらに周知していく必要がある。 |
令和1年度 放課後等デイサービス自己評価表
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チェック項目 | はい |
どちらとも いえない |
いいえ | ご意見 | ||||
環境・体制整備 | ① | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか | 10 | |||||
② | 職員の配置数や専門性は適切であるか | 5 | 3 | |||||
③ | 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか | 5 | 4 | それなりにやってくれている | ||||
適切な支援の提供 | ④ | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1 が作成されているか | 9 | 1 | ||||
⑤ | 活動プログラム*2 が固定化しないよう工夫されているか | 5 | 5 | |||||
⑥ | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | 1 | 5 | 4 | ||||
保護者への説明等 | ⑦ | 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか | 9 | 1 | ||||
⑧ | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか | 5 | 2 | 連携をとってるつもりです | ||||
⑨ | 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか | 4 | 5 | 1 | こちらからも色々お願いしたりしてる | |||
⑩ | 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか | 5 | 5 | |||||
⑪ | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 7 | 3 | |||||
⑫ | 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか | 9 | 1 | |||||
⑬ | 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか | 3 | 3 | 3 | わかりません | |||
⑭ | 個人情報に十分注意しているか | 9 | 1 | |||||
非常時等の対応 | ⑮ | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか | 3 | 5 | 1 | これに関してはしりません | ||
⑯ | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか | 2 | 4 | 3 | よくわかりません | |||
満足度 | ⑰ | 子どもは通所を楽しみにしているか | 7 | 3 | ||||
⑱ | 事業所の支援に満足しているか | 7 | 3 | |||||
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チェック項目 | はい |
どちらとも いえない |
いいえ | 改善目標、工夫している点など | |||
環境・体制整備 | ① | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | 7 | 3 | 児童が多い時は場所を区切る等工夫してるがスペースが狭く感じる時もある | ||
② | 職員の配置数は適切であるか | 7 | 3 |
各スペースに配置してるが個別対応で足りないときもある
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③ | 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか | 8 | 1 | 1 | 防音、怪我防止の観点でマットが敷いてあるので段差は生じている | ||
業務改善 | ④ | 業務改善を進めるための PDCA サイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | 6 | 2 | 2 | 意見交換の機会は常にある | |
⑤ | 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか | 1 | 7 | 2 | 調査の実施はしていると思う | ||
⑥ | この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか | 2 | 8 | ||||
⑦ | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | 1 | 7 | 2 | |||
⑧ | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | 3 | 4 | 3 | 勉強会等の参加をしてるもののなるべく全員が行けるようにしていきたい | ||
適切な支援の提供 | ⑨ | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか | 6 | 3 | 1 |
保護者のニーズがズレている場合もあり、児童の様子を見ながら課題を見つけだし計画している |
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⑩ | 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか | 2 | 7 | 1 | |||
⑪ | 活動プログラムの立案をチームで行っているか | 5 | 2 | 3 | 活動プログラムを増やす努力をしてる | ||
⑫ | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | 4 | 2 | 4 | 固定化しないよう新しい活動場をふやしている | ||
⑬ | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか | 2 | 5 | 3 | 細やかな設定は出来ていない。 | ||
⑭ | 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか | 4 | 5 | 1 | |||
⑮ | 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | 5 | 3 | 2 | 時間をかけてやれている、前日の気になった点も共有してる | ||
⑯ | 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか | 8 | 2 | 気になった事はその日のうちに話し合っている、記録にも細かく残し次の日の打ち合わせで更に話し合いをしてる | |||
⑰ | 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | 2 | 3 | 1 | 記録はしてるが改善までつなげていきたいと思う | ||
⑱ | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか | 10 | 定期的に行っている | ||||
⑲ | ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか | 2 | 7 | 1 | ガイドラインを再度、頭に入れたいと思う | ||
関係機関や保護者との連携 | ⑳ | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | 4 | 4 | 2 | ||
㉑ | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか | 5 | 3 | 2 | 迎え時連絡事項を確認している、行事予定等プリントの活用 | ||
㉒ | 医療的ケアが必要な子供を受入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか | 2 | 8 | 医療的ケアが必要な児童はいない | |||
㉓ | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか | 3 | 7 | ||||
㉔ | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか | 10 | 対象者が発生していない | ||||
㉕ | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか | 2 | 8 | 勉強会には参加している | |||
㉖ | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | 3 | 6 | 1 | |||
㉗ | (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか | 2 | 7 | 1 | 今後、目標とし参加をふやす | ||
㉘ | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか | 3 | 5 | 2 | |||
㉙ | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | 2 | 7 | 1 | 保護者によっては自分の子供に必要以上厳しい等問題があるので難しい事もある | ||
保護者への説明責任等 | ㉚ | 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | 5 | 5 | 責任者がやっている | ||
㉛ | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか | 3 | 3 | 4 | 相談があればきちんと応じるよう努力してる | ||
㉜ | 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか | 3 | 7 | ||||
㉝ | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 2 | 5 | 3 | クレームに近い苦情もあり難しい事もあるが出来る改善はしてる | ||
㉞ | 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか | 3 | 7 | ||||
㉟ | 個人情報に十分注意しているか | 8 | 2 | ||||
㊱ | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか | 4 | 3 | 3 | |||
㊲ | 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか | 4 | 6 | ||||
非常時等の対応 | ㊳ | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか | 3 | 6 | 1 | ||
㊴ | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか | 7 | 2 | 1 | |||
㊵ | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか | 2 | 5 | 3 | 個人で参加するケースが多いが勉強した事をスタッフ間で情報共有する等努力している | ||
㊶ | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか | 1 | 7 | 2 | 職員間では意識しているが保護者への理解が難しい事もある | ||
㊷ | 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか | 4 | 2 | 4 | |||
㊸ | ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか | 7 | 3 |
平成30年度 放課後等デイサービス自己評価表
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チェック項目 | はい |
どちらとも いえない |
いいえ | ご意見 | ||||
環境・体制整備 | ① | 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか | 4 | 2 | スペースは確保されているが目隠し等も時と場合で必要かと。 | |||
② | 職員の配置数や専門性は適切であるか | 4 | 1 | 1 | 「先生はみんな優しい」と言っていますので良いのだとおもいます。 | |||
③ | 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか | 2 | 2 | 1 | スロープ、手すりはないですよね? | |||
適切な支援の提供 | ④ | 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画*1 が作成されているか | 7 | |||||
⑤ | 活動プログラム*2 が固定化しないよう工夫されているか | 3 | 2 | 1 | 具体的な説明が欲しいです。 | |||
⑥ | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | 1 | 3 | 1 | 実際に児童館の交流なのかわからない。 | |||
保護者への説明等 | ⑦ | 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか | 6 | |||||
⑧ | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか | 5 | 2 | |||||
⑨ | 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか | 3 | 3 | |||||
⑩ | 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか | 1 | 3 | 2 | この内容自体開催されてないですよね。 | |||
⑪ | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 5 | 2 | |||||
⑫ | 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか | 6 | 1 | 時と場合で出来ていない。 | ||||
⑬ | 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか | 1 | 5 | 1 | 行事のある日、事前に分かれば教えていただけると…利用したいので。 活動してる内容がホームページ等でもっと見られると嬉しいです。 | |||
⑭ | 個人情報に十分注意しているか | 4 | 1 | 1 | 私から意見した。 | |||
非常時等の対応 | ⑮ | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか | 3 | 1 | 2 | 緊急時対応マニュアルがあることすら知らない。 | ||
⑯ | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか | 2 | 3 | 1 | ||||
満足度 | ⑰ | 子どもは通所を楽しみにしているか | 5 | 2 | いつも「楽しかった!」と帰ってくるので楽しいのだと思います。 | |||
⑱ | 事業所の支援に満足しているか | 5 | 2 | 本人に合っていると思うのですが満足しています。 | ||||
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チェック項目 | はい |
どちらとも いえない |
いいえ | 改善目標、工夫している点など | |||
環境・体制整備 | ① | 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか | 3 | 3 | 日々の利用定員数によって十分な時や圧迫している時がある。 | ||
② | 職員の配置数は適切であるか | 3 | 3 | 状況によって適切でない場合があり、工夫しなければならない。 | |||
③ | 事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか | 5 | 1 | ||||
業務改善 | ④ | 業務改善を進めるための PDCA サイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか | 2 | 2 | 2 | 目標課題のひとつである。 | |
⑤ | 保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか | 1 | 3 | 2 | 今後、業務改善につなげていく。 | ||
⑥ | この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか | 2 | 4 | ||||
⑦ | 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか | 1 | 3 | 2 | |||
⑧ | 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか | 6 | |||||
適切な支援の提供 | ⑨ | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか | 4 | 1 | 1 | アセスメントの時間を十分にとる必要が課題。 | |
⑩ | 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか | 2 | 3 | 1 | アセスメントツールをまだ使用した事がない。 | ||
⑪ | 活動プログラムの立案をチームで行っているか | 3 | 1 | 2 | チームが成立していない。 | ||
⑫ | 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか | 3 | 2 | 1 | 固定化してきているのでもっと工夫しなければならない。 | ||
⑬ | 平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか | 2 | 3 | 1 | 細やかな設定は出来ていない。 | ||
⑭ | 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか | 4 | 1 | 1 | 計画はしているが現状は自然の流れで活動している。 | ||
⑮ | 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか | 6 | |||||
⑯ | 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか | 1 | 5 | 状況に応じ困難な場合があるため工夫しなければならない。 | |||
⑰ | 日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか | 2 | 3 | 1 | 検討はしているが改善には苦難多し。 | ||
⑱ | 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか | 6 | |||||
⑲ | ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか | 2 | 3 | 1 | |||
関係機関や保護者との連携 | ⑳ | 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか | 5 | 1 | |||
㉑ | 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか | 5 | 1 | ||||
㉒ | 医療的ケアが必要な子供を受入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか | 2 | 4 | ||||
㉓ | 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか | 3 | 3 | ||||
㉔ | 学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか | 1 | 5 | 移行した児童がいないので…いた場合は情報提供するとは思います。 | |||
㉕ | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか | 2 | 4 | ||||
㉖ | 放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか | 3 | 2 | 1 | |||
㉗ | (地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか | 2 | 3 | 1 | |||
㉘ | 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか | 6 | |||||
㉙ | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか | 2 | 3 | 1 | |||
保護者への説明責任等 | ㉚ | 運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか | 6 | ||||
㉛ | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか | 5 | 1 | ||||
㉜ | 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか | 1 | 3 | 2 | |||
㉝ | 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか | 6 | |||||
㉞ | 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか | 2 | 3 | 1 | |||
㉟ | 個人情報に十分注意しているか | 4 | 2 | 書類面では出来ているがデータベース上では不安がある。 | |||
㊱ | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか | 3 | 3 | ||||
㊲ | 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか | 4 | 2 | ||||
非常時等の対応 | ㊳ | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか | 1 | 4 | 1 | ||
㊴ | 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか | 3 | 2 | 1 | |||
㊵ | 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか | 2 | 3 | 1 | |||
㊶ | どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか | 1 | 3 | 2 | |||
㊷ | 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか | 4 | 2 | ||||
㊸ | ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか | 3 | 3 | ヒヤリハット作成は出来ているが共有は出来ていない。 |